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2019/12/03

ブラックフライデーの消費行動に変化

先日もお伝えしたとおり、最近は実店舗で体験してネットで購買(実店舗のショールーム戦略)してもらったり、ネットで購入したものを実店舗で受け取る(ピックアップサービス)といったように、オンラインとオフラインの垣根を取り払った戦略が積極的に展開されるようになっています。

 

「OMO(Online Merges with Offline)」と呼ばれている概念で、O2Oがオンラインからオフラインへと誘導する戦略に対して、OMOはその2つのチャネルに垣根を作らず相互活用するというものです。

 

今回紹介する記事は、そんなOMO時代においてアメリカの消費行動に変化が見られたというものです。

 

アメリカにおいて非常に重要なイベントのひとつである感謝祭ですが、11月の第四木曜日に行われることになっており、2019年は11月28日ですね。

 

そして、感謝祭が終わると、今度はクリスマスと年末に向けた大規模なセールが開催。
感謝祭の翌日の金曜日は「ブラックフライデー」と呼ばれており、買い物客でショッピングモールは大混雑というのが例年のアメリカにおける消費行動でした。

 

ところが引用記事によると、今年のアメリカ年末商戦の幕開けとされる感謝祭翌日の「ブラックフライデー」の小売売上高は、オンライン販売が70億ドル超に増加する一方、感謝祭当日の夜は実店舗への来客が数年ぶりに増加しているとのこと。

 

まとめると、感謝祭の夜の店舗集客数は2.3%増加し、一方でブラックフライデーは6.2%減ということです。

 

オンラインショッピングだけでなく、オンラインで購入して店舗で受け取る(ピックアップサービスのこと)といったサービスが広がり、従来の客足パターンが崩れていると指摘されています。

 

今回の記事で一番重要なのは、

 

「重要なのは顧客がどこで購入するかではなく、固定客を維持し購入を確実にすることだ」

 

この部分。
購買のチャネルが多様化するなか、顧客台帳データを活用した利用シーンマーケティングがより一層重要になってきたということです。

 

利用シーンマーケティングは下記のページで詳しく説明していますのでご覧ください。
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■繁盛店になる為の利用シーンマーケティング

繁盛店になる為の利用シーンマーケティング

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お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】
米ブラックフライデー、ネット販売70億ドル超に増加 店舗利用に変化
https://diamond-rm.net/overseas/45480/

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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