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2019/10/11

「知ってもらう」と「集客」

年々増加する外国人観光客ですが、皆さまのお店では充分な対策がなされているでしょうか。
本日の引用記事は、そんな外国人観光客の集客策についてのもの。

 

引用記事をまとめると、外国人にとっての「非日常=日本らしさ」を「知ってもらう」必要があると。
こう書いてしまえば(昨日に続き)アタリマエ過ぎますが、とても重要なことです。

 

「お客様目線で」という言葉はビジネス全般で遣われますが、これはマーケティングの世界でも同じです。
販促効果を上げるための「誰に」「何を」「どのように」というストーリー創りもその順番に意味があり、「誰に」というターゲット顧客の選定から始まることが重要なのです。

 

例えば、消費者の購買決定プロセスとして昔から広告の世界で伝わるAIDMAの法則AISASの法則も同様です。

 

AIDMAの法則とは、下記の5つのプロセスの頭文字を取って名付けられた法則で、お客様が皆様の店舗や商品を知って購買に至るまでの心理状態を表しています。
A:Attention(認知)
I:Interest(関心)
D:Desire(欲求)
M:Memory(記憶)
A:Action(行動)

 

そして、AISASの法則は下記のとおりです。
A:Attention(認知)
I:Interest(関心)
S:Search(調査)
A:Action(行動)
S:Share(共有)

 

AISASは、ネット社会により消費者の行動に変化が現れたことに対応した考え方です。

 

双方に共通しているのは、
A:「知る」
I:「興味」「関心」
というステップ。

 

衝動買いのようなケースを除けば、消費行動の多くの場合において「知らなければ」興味を持ちようがありません。
逆に言えば「興味を持ってもらう」ために、より最適な言葉や手段で「知らせる」、そしてその言葉が正しく伝わっているかを確認する、といったPDCAを実践し続けることが、地道ではありますがビジネスの王道ということでしょう。

 

 

【引用記事】
飲食店が外国人を集客するときの極意。「情報発信」と「おもてなし」が大切な鍵に
https://www.inshokuten.com/foodist/article/5516/

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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