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2019/10/10

販促の効果を上げる方法

最近、「販促効果を上げたい」という問い合わせが増えてきています。
そこで本日は、改めて「販促効果」を話題にしたいと思います。

 

ちなみに効果といっても、「開封率」「来店率」など幾つかありますが、今回は来店率に限定することにします。

 

販促効果を上げるために重要なことは、
・反応する顧客を選定する
・反応するメッセージを届ける
です。
こう言ってしまうと身も蓋もないですね。

 

しかし、これが販促効果を上げる基本であることには変わりありません。
そして、それぞれの販促効果の測定を行い修正を加え続けること。
いわゆるPDCAサイクルというものです。
アタリマエではありますが、実際にこのPDCAサイクルを実践している企業は非常に少ないのです。

 

ターゲットを選定し、ターゲット層に最適化されたメッセージを届けて、その効果を測定し、企画内容を修正する、これを実践して自社で培ったノウハウは非常に強いです。

 

例えばVIP客向けの「感謝イベント」
一般的にVIP客、いわゆる常連さんはクーポンなどの販促を嫌う傾向があります。
常連さんの本音は「特別扱いされたい」です。
ですから、他の顧客にも配布しているクーポンなどを一斉に届けるのは逆効果になることさえあります。

 

だから、私は年に1回で良いので常連さんへの感謝イベントをお勧めしています。
実施に試していただいた店舗様では、ほとんどが成功しています。
常連さん向けの感謝イベントの事例を紹介します。
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■年始の感謝イベントでVIP離反率を1/4に減少させた事例

年始の感謝イベントでVIP離反率を1/4に減少させた事例

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対象をできるだけ絞り、その対象に最適化された企画を実施する。
販促の王道(アタリマエ)とも言える手法ですが、実際に行っているお店はごく一部です。

 

「マスマーケティングはもう古い!」
「これからはセグメントマーケティングだ!」
などと言われて久しいですが、実施されている殆どが「一斉配信型」の広告です。

 

これから年末に向かっていきますので、これを機にVIP客向けの感謝イベントを企画されてみてはいかがでしょうか?
ご無沙汰している常連さんが帰ってきてくれるかもしれません。

 

お読みいただきありがとうございました。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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