顧客台帳コンサルタント
田中潮のオフィシャルサイト

顧客台帳コンサルタント 田中潮 オフィシャルウェブサイト【思わず試したくなるお店のための顧客台帳活用講座】 顧客台帳コンサルタント 田中潮 オフィシャルウェブサイト【思わず試したくなるお店のための顧客台帳活用講座】

2019/09/19

特典なしの販促って難しい

昨日は、とある酒造メーカー様と打ち合わせでした。
私もメーカー様も、商材としては「システム」であったり「お酒」であるわけですが、一番大切なのはその先。
 
商材を通じて「何を実現するか」ということ。
それはリピーターを増やして売上や利益を向上させることであったり、「美味しい!」の一言を引き出すことです。
 
例えば私が提供しているロイヤルカスタマーを育成する店舗アプリについても、できるだけ特典をつけずにアプリをダウンロードして純粋なファンが増えていくのがベスト
 
特典目的の顧客(バーゲンハンター)は特典がなくなると離反していきます。
しかし結果として特典を付ける企画であっても、それが「記念日」であったり「ご愛顧への謝意を伝える」など、時や場面を変えることで特典というイメージを排除して純粋なファンを増やすことは可能です。
 
ここまでは、順調に打ち合わせが進んだのですが、ここでお客様から鋭いご指摘が。
「リピート戦略は素晴らしいと思いますが、その起点となるアプリのダウンロードと登録をお願いする場合に、何の特典もなしでお客様はやってくれるのですか?」
 
たしかに、これらは「初回登録特典」や「会員特典」などの告知を通してダウンロードを促すのが一般的です。
「特典がなくてもアプリをダウンロードしてくれるようなファンを獲得するお手伝いができればベストですね。」
このご指摘はごもっとも!
 
初回登録特典だけでなく「アプリはダウンロードしていただけましたか?」のひと声運動も非常に大切なのですが、現状はこの2つを併用しています。
 
どこかで、登録特典なし「ひと声運動のみで頑張りたい!」という店舗様と出会うことができれば、チャレンジしてみたいと思います。
 
アプリ登録ではないですが、特典なしで集客に成功した居酒屋さんの事例です。
===============
===============
 
お読みいただきありがとうございました。
      

お店のためになる
顧客台帳活用
メルマガ全10回

顧客台帳の活用ノウハウや、顧客台帳データを活用することで売り上げ180%を達成した販売促進の成功事例などを、全10回にわたりお届けします。

田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

詳しいプロフィールはこちら