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2019/05/29

インスタグラムが「店舗体験」を強化

現在、インスタグラムは、ショッピング機能を利用できるようになっています。
日本でも2018年6月から、サービスが開始されました。

 

そのインスタグラムが、6月8〜9日の2日間に東京は原宿で「インスタショッピングウィークエンド」と題して実店舗を通じた買い物体験を提供するイベントを行うそうです。
ジャンルは、ファッションやスイーツ、雑貨など多種多様。

 

アマゾン同様、このようなオンライン企業によるオフライン進出事例は今後も増え続けていくでしょう。
彼らの強みはアプリやWEBなどを通じて購入してもらう仕組みを持っていること。
したがって、実店舗の目的は「体験」してもらうことそのものであり、文字通りショールムで良いのです。

 

インスタグラムにおけるショッピング機能のメリットは、SNSによる「共感」をスタート地点としている点です。
「ストーリーズを通じて共感 ⇒ 商品の情報入手 ⇒ 購入」という仕組みが構築できます。

 

簡単にまとめると、オンラインのメリットは情報伝達の速度と顧客情報の獲得、オフラインのメリットは店舗体験(経験価値)
オフラインにおける今後の戦略の柱としては、体験を通じた「顧客ロイヤリティ」を構築できるかどうか、平たく言えば「素晴らしい店舗体験」を通じてファン層を増やすことができるかどうかがカギになってくると思います。

 

オンライン企業のオフライン進出は、実店舗でしか提供できない価値を認めているからこそのO2O戦略展開です。
逆に言えば、オフライン店舗はより一層「モノ」から「コト」への戦略転換を急がなければ、「アマゾンエフェクト」に対抗することができなくなるかもしれません。

 

アマゾンエフェクトを体験したアメリカの小売業における、体験型店舗の視察事例をまとめた記事です。
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■「グローサラント」という新業態の考察

「グローサラント」という新業態の考察

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グローサラントイータテイメントなどの概念は、いずれも「体験」を通じた価値の提供を重視しています。
皆様の店舗体験には、どの様な感動があるでしょうか。
それは、誰に喜んでもらえる体験でしょうか。

 

一度、文章化してみてください。
お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】
インスタグラムが原宿にリアル店舗 「アリシアスタン」などが2日限定で出店
https://www.wwdjapan.com/862826

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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