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2019/04/19

飲食店に必要なBIシステムの在り方とは

昨日は、広島の焼肉店をチェーン展開する企業と今後の販促計画立案について、打ち合わせを行ってきました。
その際に、課題として出てきたのが「BI」。

 

BIとはBusiness Intelligenceの略語ですが、様々な情報が蓄積されたデータベースから店舗経営や販促計画に必要な情報を取り出して見える化するシステム及び考え方のことです。

 

顧客台帳データには、「誰が」「いつ(何回)」「いくら」ご利用していただいたか、というデータが蓄積されています。
更にそれを分析することで、新規客・VIP客といった顧客ランク毎のリピート率(離反率)や販促に対する反応率など、様々な経営指標を抽出することが可能になります。

 

更にそれらにアンケートデータなどを加えることで、接客サービス・クレンリネス・料理のクオリティや提供スピードなどQSCに関するお客様からの評価と、売上やリピート率との相関関係も明らかにできます。

 

昨日の会議では、これらのデータをリアルタイムにスマホなどで「見える化」できないかという意見が出ました。
私も店舗業経験者ですが、各売場の売上目標達成という大きなゴールはあるものの、そこに辿り着くまでの指標の見える化が難しく、それに伴い人材評価も曖昧になりがちでした。

 

また、飲食店ではアルバイトさんやパートさんも多く働いています。
かれらの頑張りの結果、例えば会員獲得数や顧客リピート率、またはアンケートシステムによるQSCの各項目の評価点を目標値として、現在の立ち位置がリアルタイムに集計されスマホでチェックできれば、人材評価を(俗人的ではなく)客観的に行うことが可能になり、モチベーション向上が期待できるのではないかという意見です。

 

これらが可能になれば、「顧客台帳データ」の活用方法がよりシンプルで分かりやすくなります。
もう少し店舗経営にとって必要な指標とは何かを研究し、お客様の「顧客台帳経営」を実現する仕組みづくりを支援していきたいと思います。

 

顧客台帳の作成と活用に関して「こんなシステムや機能が欲しい!」というご要望でも構いません。
私は、こんな感じで全国を飛び回っておりますので、お問い合わせをお待ちしております。
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お読みいただきありがとうございました。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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