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2019/01/16

飲食店経営の悩み「集客」について考える

本日の引用記事は、飲食店オーナーの悩みについて集計したデータに関するものです。

 

オーナーの悩みのトップは、圧倒的多数の約80%近くで「集客」という結果に。
次いで人材面、客単価の向上という順序です。

 

約80%の飲食店が集客に悩みを抱えている一方で、立地に対する満足度は意見が割れています。
お店の立地に対する満足度については、引用記事の集計結果をまとめると下記の通りです。
・満足:47.2%
・不満足:41.1%
・不通11.8%

 

このことから「高い集客力=好立地」という単純な図式が成り立っていないことが分かります。
集客には、「新規集客」と「リピート集客」があります。
リピート集客とは、1回でも来店してくれた既存客の再来店を促す集客のことです。

 

立地に不満を抱えている飲食店の悩みは下記の通りです。
・通行量が少ない(59.8%)
・視認性が悪い(47.1%)
・賃料(坪単価)が高い(40.2%)

 

通行量が多くても、新規客がその後リピートしてくれないと利益はでません
新規集客は多くのコストが必要になります。
リピート率が低い状態で新規集客に注力しても、新規集客地獄から抜け出せません。

 

また、賃料は固定費です。
リピート率を高めて繁盛店になっても、高い賃料は変わりません。
高い固定費が利益を圧迫し続けます。

 

一方で、多少通行量が悪い立地でも、インターネットやSNS、アプリなどのメディアを活用して告知すれば「知ってもらう」ことは可能な時代です。
販促費は変動費なので、繁盛すれば抑えるなどコストコントロールが可能です。

 

この引用記事のデータを参考に、今一度「新規集客数」とその後の「リピート率」を客観的なデータで分析してみてはいかがでしょうか。
新規リピート率の目標値など、詳しくは下記のページで紹介しています。
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■新規来店客の追客は、3回来店までしっかり追うこと!

新規来店客の追客は、3回来店までしっかり追うこと!

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新規リピート率については、実際に顧客台帳データを分析した数値を掲載していますので、参考にされてください。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】
集客、人手不足、無断キャンセルなど飲食店経営者の悩みを徹底分析! 解決策も紹介
https://www.inshokuten.com/research/magazine/article/14?ref=foodist

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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