顧客台帳コンサルタント
田中潮のオフィシャルサイト

顧客台帳コンサルタント 田中潮 オフィシャルウェブサイト【思わず試したくなるお店のための顧客台帳活用講座】 顧客台帳コンサルタント 田中潮 オフィシャルウェブサイト【思わず試したくなるお店のための顧客台帳活用講座】

2018/11/05

店舗視察事例:LIDL

本日は、LIDLというスーパーハードディスカウンター、つまり激安のスーパーの紹介です。
最近、高級スーパーばかり紹介してきたので、たまには違う業態のお店も比較検討までに紹介してみたいと思います。
アメリカでは、超高級スーパーがある一方で、この様な超激安スーパーもある。
お店のターゲットマーケティングがしっかりされていて、本当に勉強になります。

 

リドルは、世界で約10,000店舗を展開するドイツ出身のディスカウントスーパーマーケット。
1930年に1号店がOPENしてから、現在では世界20ヶ国以上に展開するにまで成長しています。

 

成長の秘訣は、徹底したローコストオペレーションによる「安さ」と「質」の両立
ハードディスカウンターなのに、店舗の規模は1000坪など大型のお店が多いです。
にも関わらず、クレンリネスが徹底されています。

 

そう聞くと数多くのスタッフを採用していそうですが、日中は1000坪のお店をたったの6名程度で運用(!!!)しているそうです。
周辺の他の企業は70名から80名ほどで運用しているとのこと。
安さでは到底勝てませんね。
24本で1ドル69セントのお水が売っていたのには驚きでした。
もちろん、ストアコンセプトが違いますから、単純に効率だけでお店を評価することはできません。

 

しかし、リドルは「安かろう・悪かろう」ではなく、安さと質を両立させる企業努力が店舗全体から感じられるお店でした。
ちなみに、ドイツのお店だけあってパンが非常に美味しかったです。
私は1個49セントのドーナツを食べましたがクオリティーの高さに驚きました。

 

訪問した店舗の撮影許可が出たのでみてください。
陳列は、この手のディスカウントスーパーでは定番のケース陳列を採用しています。
また、箱が色とりどりであることに注目です。
例えば、オーガニック食品であれば「緑」グルメなら「赤」など、お客様への情報開示にも効率化の企業努力が見てとれます。

 

参考になれば幸いです。
お読みいただきありがとうございました。

 

【店舗外観】

 

【店舗入り口の安売り宣言】

 

【ケース陳列】※クレンリネスも徹底されていました。

 

【色分けされたケース】例)オーガニック食品なら緑のケースなど。

 

【生鮮食品もケース陳列】

 

【24本1ドル69セントのお水】

 

【1個49セントのドーナツ】

      

お店のためになる
顧客台帳活用
メルマガ全10回

顧客台帳の活用ノウハウや、顧客台帳データを活用することで売り上げ180%を達成した販売促進の成功事例などを、全10回にわたりお届けします。

田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

詳しいプロフィールはこちら