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2018/10/01

「アマゾン」と「アリババ」の未来型店舗

通販の最大手「アマゾン」と、競合企業である「アリババ」
本日の引用記事は、その2つの企業が手掛ける「未来型店舗」の比較に関するものです。

 

この場合の未来型というのは、セルフ決済型の店舗のことです。
ブランドとしては、アリババは「盒馬(Hema)」を、アマゾンは「Amazon Go」を、それぞれ店舗展開しています。

 

記事によるとAmazon Goは、アリババの「盒馬(Hema)」と比較すると、一歩も二歩も遅れているとのこと。
どういうことでしょうか?
記事の詳細を見てみると、それぞれの店舗のストアコンセプトを下記の様に定義しています。
・Amazon Go:レジなしで、行列もなし。
・盒馬:買い物と食事と、食品デリバリー(O2O)を一体化。
確かに、上記のストアコンセプトであれば、盒馬の買い物体験の方が優れていると言えます。

 

しかし、Amazon Goはコンビニであり、盒馬は食品スーパーなので、そもそも業態が違います。
実際に盒馬は、セルフレジだけでなく、生簀(いけす)で泳ぐ鮮魚をその場で調理してくれるサービスや、プライスカードのバーコードを専用アプリで読み取ると、商品情報以外に調理方法や関連商品、ユーザーレビューなどの詳細な商品情報を確認することができるなど、先進的な「買い物体験」ができるスーパーのようです。
一方のAmazon Goは、同じセルフ決済でも、そもそもレジがありません。
忙しいビジネスマンに、手軽に出来立ての総菜を提供するのがコンセプトのコンビニエンスストアです。

 

双方の店舗に共通しているのは、「買い物体験」という付加価値があること。
単に「セルフ決済」「レジ無し」という利便性だけを追求した店舗ではありません。
通販の両雄が展開する体験型のリアル店舗は、今後の小売業に大きな影響を与えるでしょう。

 

そこで、来週からアメリカに飛んでAmazon Goを視察し、最先端の店舗マーケティングを勉強してきます。
視察内容の詳細が知りたいという方は、出張セミナーを行いますので下記のページからご連絡ください。
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お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】アリババvsアマゾンの「未来型店舗」競争に浮かぶ逆転の構図

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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