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2018/09/21

居酒屋「臥薪」のターゲットマーケティング

今回の引用記事は、「臥薪」という居酒屋さんのお店づくりに関するものです。

 

調べてみると、このお店はJR大船駅から少し離れており、周りには住宅が立ち並ぶ様な場所にあります。

確かに、集客には不向きな立地と言えます。

しかしこのお店、なかなか予約が取れない程の人気店だそうです。
そんな「臥薪」の人気を支える取り組みとは何なのでしょうか。

 

その取り組みを私なりにまとめると、
・「誰に」:「バスを利用する」地元の方々。
・「何を」:地産地消。地元産の食材ベースにした質の高い創作料理。
・「どの様に」:コミュニケーションを徹底する。

 

お店がバス通りであったことから「バスを利用する地元の方々」をターゲット顧客とし、道を通る小学生への挨拶や隣の店の人との交流、そして来店客と積極的に会話するなど、接客を重視していることが分かります。
さらに地元の方々が満足する料理を提供するために、価格ではなく、地産地消を理念とした「質の高さ」をコンセプトとしています。

 

質の高さについては、ビールサーバーも毎日スポンジ洗浄、レモンも国産無農薬のものを使用するなど徹底されています。
創業当時から「料理も飲み物も中途半端なものは出さない」というのが理念だそうで、客単価も4,000~5,000円と高めです。
そして、それを質の高い接客で伝える努力も惜しまない。

 

繁盛店は、やはり「誰に」「何を」「どの様に」のストーリーが明確です。
同じように、地元の方々をターゲット顧客とした高級スーパーの事例です。
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■店舗視察例:ズーパンズマーケット

店舗視察例:ズーパンズマーケット

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ターゲット顧客の「食卓」を想定したライブ感溢れる売り場づくり、地元の高所得者が満足する美しい店舗づくり。
上記記事に、実際に撮影した写真を掲載しているので是非、見てください。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】月商900万円を誇る大船『臥薪』。繁盛の秘訣は「当たり前のコトを丁寧に」

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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