顧客台帳コンサルタント
田中潮のオフィシャルサイト

顧客台帳コンサルタント 田中潮 オフィシャルウェブサイト【思わず試したくなるお店のための顧客台帳活用講座】 顧客台帳コンサルタント 田中潮 オフィシャルウェブサイト【思わず試したくなるお店のための顧客台帳活用講座】

2018/08/09

飲食店における閑散期の集客法

引用記事は、飲食店における月別売上に関するものです。
立地や業態により変化はしますが、この業界では記事にもある通り「ニッパチ」と言われ、2月と8月の売上が低迷する傾向があります。
反面、売上が高いのは、これも当たり前ですが12月、3月・4月といった忘年会や歓送迎会シーズン。

 

記事の趣旨は、一般論として言われる「ニッパチ」の実態を実データで調査してみたというものですが、おおよそそれに沿った結果となった模様です。
そこで、12月などの繁忙期に出来るだけ多くの顧客リストを入手し、閑散期の集客に向けての種まきをすることが必要になるわけです。

 

閑散期の取り組みですが、
・口コミサイトでクーポンを配布
・暑中見舞いと併せてキャンペーンを告知
・いっそのこと、休暇を取ってもらう
・メニュー開発や販促計画などの戦略を練る
など、各飲食店で工夫して対策されているようです。

 

集客や販促の基本は、お客様にとっての「自分事」で告知すること。
「自分事」の究極は誕生日などの記念日ですが、それ以外でも顧客台帳を使った常連客への「ご贔屓」もそれに該当します。
他にも季節や地域文化に根差した「キーワード」を意識した告知も効果的だと思います。

 

繁忙期に顧客台帳を作成し、閑散期に「自分事」で集客する。
地味ですが、不特定多数にクーポンや値引きキャンペーンを乱発するよりも継続的な効果が得られると思います。

 

今回の閑散期の集客策にちなんで、値引きやクーポンを使わずに集客することに成功した居酒屋さんの事例を紹介します。
===========================
■クーポン無しの販促で集客に成功した居酒屋さん

クーポン無しの販促で集客に成功した居酒屋さん

===========================
この事例も地味な取り組みではありますが、顧客台帳を使った「自分事」の集客法です。
この様にちょっとした工夫で来店率が大きく変わることもありますので、ぜひ試してみてください。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】月別売上のアンケート調査から飲食店の繁忙期・閑散期が明らかに。閑散期の対策は?
https://www.inshokuten.com/research/magazine/article/2?ref=foodist

      

お店のためになる
顧客台帳活用
メルマガ全10回

顧客台帳の活用ノウハウや、顧客台帳データを活用することで売り上げ180%を達成した販売促進の成功事例などを、全10回にわたりお届けします。

田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

詳しいプロフィールはこちら