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2018/07/26

消費者が飲食店を選ぶ基準とは?

今回の引用記事は、消費者目線で飲食店を選ぶ基準について書かれたものです。

 

外食産業は、開業から2年後で約50%、5年後は約30%、10年後では10%以下の生存率と言われている厳しい業界。
そんな中で生き残っているお店について、マーケッター目線ではなく、お酒と食が大好きな女性の目線で語られています。

 

印象に残ったのは、
・料理がずば抜けておいしい店はちょっと値段が高くても、私の住む町ではあっという間に人気店になる。
・料理の味もそこそこ、酒の種類もそこそこ、店内のインテリアもそこそこ、サービスもそこそこ、値段もそこそこ、の「そこそこ店」は長続きしていない。
・長く存在し続ける店は、何かしら個性がある。
この3点です。

 

記事にもありますが、「そこそこ」のお店は特に不満はないものの記憶にも残らないので、強い来店動機が形成されません
価値観が多様化した超成熟社会においては、(そこそこではなく)ターゲット市場を設定し、そのターゲットに最適化されたメニューや接客サービス、価格帯を展開する戦略展開が求められます。

 

「〇〇と言えば、□□」

 

という簡潔なブランドステートメントを創るためには、やはりお店に個性が必要です。
前半の〇〇は競争市場における、自己定義(店舗の独自性)。
これを表現できないお店は、人の記憶にも残りにくい「そこそこ店」になってしまう可能性があるということ。

 

上記のブランドステートメントが明確に作成できるか、今一度お店のコンセプトを見つめなおしてみた方が良いかもしれません。

 

視察したアメリカの革新的な小売店は、「個性」に満ち溢れたお店ばかりでした。
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■【店舗視察事例】アメリカの成功店舗から顧客ターゲットマーケティングを学ぶ

【店舗視察事例】アメリカの成功店舗から顧客ターゲットマーケティングを学ぶ

※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。
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「LOHAS消費者」「高所得者」など、特定のターゲット層から圧倒的な支持を受けるお店づくりは、飲食店関係の方にも参考にしていただけるかと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】「そこそこ」はよくない?長続きする店とそうでない店との違い
※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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