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2018/07/19

リアルとオンラインは「競合」か「協業」か?

最近は、アマゾンエフェクトや、それに対抗するウォルマートのO2O戦略の記事を多く見かけるようになりました。
O2O戦略が加速し、リアル店舗が「ショールーミング化」する中で、既存の(リアル)店舗がどう生き残っていくかは大きな課題です。

 

そんな中で、ネットに負けない店舗づくりという主旨の記事を発見しました。

 

記事における強いリアル店舗の特徴をまとめると、
・個々の顧客情報を把握
・特徴的な品揃え
・スタッフの接客力
・お客様とのコミュニケーション
・「使い方」を提案
この様な点を挙げています。

 

このリアル店舗の強みをマーケティングのフレームワークにまとめると
・「誰に」 顧客情報を基にターゲット顧客を選定
・「何を」 ターゲット顧客に最適化された品揃え
・「どのように」 ターゲット顧客の利用シーンを想定した「コト売り」
という流れになります。

 

まさにリアル店舗の強みとは、ひと言でいえば「経験価値」です。
今後は、「素晴らしい体験」という価値を提供できるかどうか、がリアル店舗生き残りのカギとなっていきます。
・実店舗=体験型(経験価値)
・WEB=利便性
「素晴らしい体験」を通じてお客様をファン化すれば、自社のオンラインショップやアプリを通じて購入していただく流れが構築できます。

 

アマゾンだけでなく、対抗馬のウォルマートもネット関連企業を買収しています。
今後はO2O戦略を避けて通ることができないでしょう。

 

記事にもありますが、「ショールーミング化」を嘆くのではなく、積極的にショールーミング化を推進してファン化させる取り組みが必要です。
その受け皿としてのオンラインショップと考えれば、オンラインとオフラインは(競合ではなく)協業すべきチャネルとなるはずです。

 

ニューシーズンズズーパンズ、そしてトレーダージョーズといった「素晴らしい体験」ができるお店の視察事例を基に、経験価値についてまとめたページです。
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■「体験型店舗」をつくる

「体験型店舗」をつくる

※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。
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特に、約400店舗展開しているにもかかわらず、店内外のPOPやプライスカードに至るまで「全て手描き」しているトレーダージョーズの事例は必見です。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】ネットに負けるハズがない。リアル店舗がまだまだ生き残れる訳
※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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