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2018/07/05

「串カツ田中」の人材戦略を探る

業績好調な居酒屋「串カツ田中」
現在、約200店舗を出店しており、今後も更に店舗数を増やす破竹の勢いです。

 

そんな「串カツ田中」が、面白い取り組みを行っています。
東京は日本橋小伝馬町に正社員のみで運営する店舗を「研修センター店」としてOPENするとのこと。

 

この業界は他業界と比べてもアルバイト比率が高い上に、慢性的な人手不足の悩みを抱えています。
その様な中で、正社員のみの店舗を出店する目的は何なのでしょうか?

 

記事の内容をまとめると、

①中途採用でも(アウェー感を排除することで)仲間ができ、働きやすい環境をつくる
②接客のクオリティを上げる
③休日を増やし福利厚生を充実させる
④ボーナスを充実させる

③と④は直接「研修」とは関係ないですが、全体的に「従業員満足度」の向上に努めているのが分かります。

 

ところで、「串カツ田中」は受動喫煙防止対策の一環で6月から(一部フロア分煙などの店舗を除き)全席禁煙にすると発表しました。
大手外食チェーンで全席禁煙に向けた動きが加速していますが、喫煙者との相性が良い居酒屋で全席禁煙を導入するのは客離れなどのリスクも伴います。

 

今回の「研修センター店」は、店舗数と共に売上も急拡大していく中、サービス力を高めてブランド価値を更に向上させるのが目的だと思います。

 

私が視察したアメリカの店舗にも、従業員満足から顧客満足を生み出して生き残った成功店舗の事例があります。
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■「従業員満足」が「顧客満足」を生み出し生き残った奇跡の店舗事例

店舗視察例:アルバートソン

※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。
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チェーン店全体としては不振が続く中で、近隣の住民から「残してくれ」と署名運動が起こり生き残った成功事例です。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】串カツ田中「バイト0人」の新店に込めた真意

※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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