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2018/06/19

メルカリ上場がリユース業界に与える衝撃

フリーマーケットアプリ大手のメルカリがついに上場しました。

 

今後は競合も増えてくるかと思いますが、特に厳しいのは実店舗を有するリユース業界です。
リサイクルショップに持っていくと二束三文でしか売れなかったのが、フリマアプリだと数倍以上の値段が付いた・・・なんていう話はあちこちに転がっています。

 

リサイクルショップの価値が「不要なものを買い取る」だけだと、もはやフリマアプリの市場には勝てないでしょう。
「メルカリで、どうしても売れないのはリサイクルショップに持って行く」などという現象も起きています。

 

フリマアプリだと「対応が面倒くさい」というデメリットに対しても、出品代行などの出現でサービスが多様化してきています。

 

今後、リサイクルショップは専門化・独自化して生き残っていくことになるでしょう。
その為には、書籍や趣味・嗜好品など、専門性が高い商品を求める顧客にターゲットを絞り、その特定の分野で地域1番店になる必要があります。

 

「誰に」:ターゲット顧客
「何を」:提供する価値
「どのように」:価値を伝える手段

 

私がいつも使っているマーケティングのフレームワークですが、「提供する価値」に独自性がなければ生き残れません。
今後、リサイクルショップがどのように進化(深化)していくのか、注視しておきたいと思います。

 

「誰に」「何を」「どのように」を明文化するターゲットマーケティングについては、下記のページで詳しく説明しています。
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■アメリカの成功店舗から学ぶターゲットマーケティング

アメリカの成功店舗から学ぶターゲットマーケティング

※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。
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ターゲット顧客である「富裕層」に満足していただくため、店舗外観から従業員の服装や接客クオリティ、品ぞろえや陳列方法に至るまで首尾一貫・徹底されているのがお分かりいただけると思います。
少々ニッチな事例ですが、今後のリサイクルショップもこの様な手法で生き残りを図っていく必要があるのではないかと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】メルカリ株、一時ストップ高…終値は5300円

※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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