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2018/05/10

O2O時代における実店舗の役割を考える

今回紹介する記事は、Amazonを中心として展開されるオムニチャネル、具体的にはO2O戦略における各チャネル(オンラインショップと実店舗)の役割について述べられたものです。

 

かなり長い記事ですが、店舗関係者には参考になる記事だと思いますので、読んでみてください。

 

この記事で重要なのは、O2O戦略は単にオンラインショップと実店舗の両方やりましょう、ということではないということです。

 

【第1段階】経験価値の提供

実店舗は「コミュニティ」であり、「オンラインへの入り口」としての体験作りを提供する機能を持たせる必要がある。

 

【第2段階】ターゲット顧客に最適化された経験価値の提供

単なる店舗体験から、行動データに基づいた体験を実店舗で提供する。

 

つまり、最終的には顧客台帳データを活用し、各ターゲット顧客に最適化された経験価値を提供する機能を実店舗に持たせ、デジタル(オンライン)に繋げていくという流れが今後の小売業の主流になっていくということです。

 

EC業界は、昔から顧客台帳データを取得し、セグメント毎にアプローチを変えていくなど、LTV(生涯顧客価値)を最大化させるためのCRMを実践してきました。

 

今後は、それらの企業が実店舗に進出してきます。

今後の小売業は、顧客台帳データの作成と活用が必要不可欠になってくるでしょう。

 

「体験型店舗」については、下記のページにまとめていますので、読んでみてください。

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■「体験型店舗」をつくる

「体験型店舗」をつくる

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上記で紹介しているように、実店舗における「感動的な体験」が前提となってはじめて、オンラインショップとの相乗効果が発揮できるのだと思います。

 

参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】店舗はコミュニティ?顧客とのつながりを強くする、 チャネルシフト 戦略とは?

※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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