顧客台帳コンサルタント
田中潮のオフィシャルサイト

顧客台帳コンサルタント 田中潮 オフィシャルウェブサイト【思わず試したくなるお店のための顧客台帳活用講座】 顧客台帳コンサルタント 田中潮 オフィシャルウェブサイト【思わず試したくなるお店のための顧客台帳活用講座】

2018/05/08

セフォラのロイヤリティマーケティング

今回の記事は、化粧品や香水を扱う専門店「セフォラ」が、実店舗とオンラインショップの顧客データを統合したというものです。
 
その理由は、より正確な顧客台帳データを構築すること。
そしてその目的は、ロイヤリティマーケティングの実施です。
 
ロイヤリティとは、ブランドやお店に対する「忠誠心や親愛度」と訳されます。
 
そして、ロイヤルティマーケティングとは、競合他店を利用せず、貴方のお店に対して忠誠度の高いお客様を創出していくためのマーケティング活動の事です。
具体的には、リピーターやVIP客に対して、その親愛感の度合いに応じたご贔屓戦略を実施し、より好きになっていただく施策になります。
 
お客様がブランドやお店を取捨選択する場合、損‐得といった理性的な感情と、好き‐嫌いといった生理的な感情の2つの側面から判断します。
 
多くの場合、この損‐得感情よりも、好き‐嫌いといった生理的な感情の方が優先される傾向にあります。
これは、食べログの様な口コミサイトを見れば一目瞭然です。
お店をリピートするか否かの判断基準について、接客態度などのサービス面に言及している方がより多く見受けられることが、それを証明しています。
 
2012年に実施された飲食店に対するリサーチ結果によると、再来店するか否かの評価について「接客態度・気配り」などを優先すると回答した方が約50%に上ったのに対し、「料理やドリンクの味」と回答した方は僅か24%という結果になりました。
 
今回の記事は、ロイヤルティマーケティングを実施するために、実店舗とオンラインショップのデータを統合し、より正確な顧客台帳データを構築するという内容に留まっています。
しかし今後は具体的に、ロイヤルティマーケティングを通じてより「好きになっていただく」お店づくりの施策が必要になってきます。
 

ロイヤリティマーケティングについては、下記のページに詳しく紹介していますのでご覧ください。

============================

■ロイヤリティマーケティング

ロイヤリティマーケティング

============================

 

VIP客は、クーポンなどを嫌いますので、「感謝イベント」で自尊心を満たしてあげるのが効果的です。

============================

■販促の反応率向上事例:感謝イベント

販促の反応率向上事例:感謝イベント

============================

ポイントは、新規客→リピーター→VIP客と、それぞれが満足するご贔屓戦略を(来店頻度に応じて)段階的に実施していくことです。
 
参考になれば幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました。
 
※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。
      

お店のためになる
顧客台帳活用
メルマガ全10回

顧客台帳の活用ノウハウや、顧客台帳データを活用することで売り上げ180%を達成した販売促進の成功事例などを、全10回にわたりお届けします。

田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

詳しいプロフィールはこちら