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2018/03/19

クーポン無しの販促で集客に成功した居酒屋さん

お金をかけない販促で集客に成功している居酒屋さんの事例です。

 

この居酒屋さんは、もともと「割引クーポン等をあまり送りたくない」という理由で顧客台帳を活用した販促を取り入れることになったお客様です。
したがって、

 

・お客様の、お酒の好みを顧客台帳データとして管理。
・メッセージは、焼酎や日本酒、ワインなどお客様の好みに沿った入荷情報を送る。

 

この2つを徹底されています。
たったこれだけです。

 

当然、このお店でもクーポンを送ったりしていますが、入荷情報のメッセージ販促の方がかなり反応が高いとのことです。
その効果をオーナーに聞いてきました。

 

・レアなお酒の入荷情報を配信すると「メッセージ見たよ!」と来店され、新たな会話がお客様と出来るようになった
・お客様が「レアなお酒」をネタにして友達を連れて来てくれる
・売上が前年比120%アップした。

 

どうして、この様な成果が出たのでしょうか?
それには訳があります。

 

SNSやメール、アプリなどは便利ですので、人手不足な飲食店ではつい「○○%引き!」というメッセージを一斉配信で乱発してしまいがちですが、基本的にお客様は営業されることを嫌います
ですから、そればかり行っていると嫌われて拒否されてしまい、結果的には反応率(来店率)が徐々に低下していきます。

 

では、販促で成果を上げる為には、どうすれば良いのでしょうか?

それが「自分事」と思わせるメッセージを送ることです。
「自分事」とは、お客様にとっての「自分の事」を指しています。
「あ、これ私のために送られてきたんだ!」と思って貰えるメッセージを送るということです。

 

美容サロンでいえば、痩身目的のお客様に美顔に関する案内をしても、単なる広告メッセージにしかなりません。
でも、美顔目的のお客様に美顔に関する案内であれば「自分事」になる訳です。

上記の居酒屋さんは、「お客様の好みに合わせた」レアなお酒の入荷情報が「自分事」として受け止められ、クーポン販促よりも高い集客効果を発揮したという訳です。

 

いかがでしょうか?
少し手間をかけるだけで、これだけ大きな成果を上げられています。
いずれも共通点は、お客様にとっての「自分事」になるようなメッセージ販促を行っていることです。
貴方の店舗では、自分事でのメッセージ広告はできていますでしょうか?

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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