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2018/02/22

ファミマのコラボ戦略に思うこと

最近、ファミリーマートが様々な企業とコラボレーションしていますね。

 

下記の引用記事の他にもこんなコラボも。

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【引用記事】東北初、JA直営店とファミマの一体店舗…山形

※上記タイトルをクリックすると詳細記事がご覧いただけます。

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気になったのは、記事中の下記の部分。

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ファミマにとっては30~40代の男女、吉野家は40~50代の男性の利用が多く、一体型店舗の展開で異なる客層を取り込みたい考えだ。

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確かにコンビニは徹底した商品分析により「ついで買い」の重要を満たしてきました。

 

しかし、違う業態の店舗に併設することで、これまでと異なった客層を取り込むという発想が売り手目線で、どの様にファミマを利用して欲しいのか、という「利用シーン」の設定が出来ていない点が気になります。

 

ファミマを、誰に・何を・どの様に利用して欲しいか、というストーリーが全く見えません。

 

まだ試行錯誤の段階だと思うので、今後のファミマの動きに注目しておきたいと思います。

 

約400店舗のチェーン店でありながら、最大手であるウォルマートに全く違うアプローチで対抗し店舗数を伸ばしているアメリカのお店を紹介します。

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■「自然愛好家」に「最高の体験」を提供するトレーダージョーズ。

店舗視察事例:トレーダージョーズ

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店内の商品の80%以上をPB商品化、最高の体験を提供するためにプライスカードもPOPも全て手描き(!)など、ターゲット顧客に最高の体験(経験価値)を提供するということに徹底しています。

 

皆様の店舗は、誰に・何を・どの様に利用して欲しいか、というストーリーが作成できていますか?

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】ファミマ×吉野家の一体型店舗、那覇にオープン 狙いの鍵は客層にあり

※上記タイトルをクリックすると詳細記事がご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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