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2018/02/09

ZARAのO2O戦略に思うこと

いよいよ、ネットと実店舗の境目が無くなってきました。
もはや「O2O戦略」などという言葉自体が死語になっているのかもしれません。

 

引用記事は、アパレルメーカーのZARAがネット販売を前提とした実店舗を展開している記事です。

 

ネット販売を強化するにあたり、「商品に触れられない」という課題をクリアするため(だけ)の実店舗と言えます。

 

したがって、店員は存在していないようです。
問い合わせなどは、タブレットを使ってオンラインで行うという徹底ぶり。
実店舗で何を提供するのかというコンセプトが明確ですね。

 

私のセミナーでも何度も申し上げていることですが、「より良いモノを、より安く」というターゲットが曖昧な戦略は通用しない時代です。

 

これからの小売業やサービス業は、「誰に」「どんな価値を」提供するお店なのか、そこにはどんな「独自性」があるのか、明確なストーリーをお店全体で表現していく必要がある時代なのだと痛感しています。

 

「モノ」を売るに徹するのか、付加価値型の「コト」を売るお店づくりをするのか、参考にしていただける記事を紹介します。

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■「体験型店舗」をつくる

「体験型店舗」をつくる

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■小規模チェーン店ながら、ウォルマートに正面から対抗する徹底した「モノ」売りのお店「ウィンコフーズ」

店舗視察例:ウィンコフーズ

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何れの事例もターゲット顧客を明確にすることで、提供する価値が品質やサービス、価格などにおいて明確になっています。

 

皆様の店舗は、誰に・どんな価値を提供しているお店なのか、今一度具体的に考えてみてください。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】「ネット販売特化」の店舗ってどういうこと? ZARAがロンドンにオープンした新規店舗が未来過ぎる

「ネット販売特化」の店舗ってどういうこと? ZARAがロンドンにオープンした新規店舗が未来過ぎる

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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