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2018/01/18

ウナギ稚魚の極度の不漁にどう対応するか?

もう何年も前からウナギの稚魚の不漁についてのニュースを目にしますが、今年は特に深刻みたいです。

 

飲食店では300円から500円程の値上げを検討されていたり、そればかりか数年先にはウナギが食べられなくなるかもしれない・・・なんていう予測もあります。

 

そんな中、ウナギに変わる食材として「ナマズ」を蒲焼にして食べるという試みも行われています。

(淡白な白身魚の様な食感で、ウナギのそれとは違うという感想が多かった様ですが・・・。)

 

2018年の土用の丑の日は、7月20日(金)と8月1日(水)とのことですが、皆さんはどうされますか?

 

①値上げされてでも食べたい!

②高いので食べる頻度を減らそう。

③資源保護の為にしばらく食べないでおこう。

 

などなど、様々な意見をお持ちの方がいらっしゃると思います。

 

うなぎ料理専門店は、①の方々をターゲットに営業展開するしかないのですが、食品スーパーや他の業態の飲食店においては、この状況でどの様な手を打つか考えどころですね。

 

このページでも何度も紹介していますが、この様な事態はウナギに限らず、生物という有限の資産を扱っている以上、どの食材にも起こりうることです。

 

そこで、③の環境問題に関心が高い方にターゲットを絞ったマーケティング戦略で成功している食品スーパーがアメリカにあります。

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■扱っている食材の生態系情報まで表示する「ニューシーズンズマーケット」

店舗視察例:ニューシーズンズマーケット

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「生態系の表示」という売り方だけでなく、環境意識が高い消費者が住んでいるところを調査して出店、徹底したクレンリネス、地産地消、地元雇用・・・など、持続可能な社会づくり(サスティナブル)を徹底することがマーケティング戦略に繋がって成功しているお店です。

 

参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】ウナギ稚魚、極度の不漁=過去最低更新の恐れ

※上記タイトルをクリックすると詳細記事がご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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