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2018/01/16

店舗マーケティング理論を整理してみました

今日の引用記事は、店舗運営に携わる方に見ていただきたいですが、私も考え方を整理するために役立ちました。

 

どちらかというと私自身の考えを整理するために、見出しを中心にまとめてみます。

 

①生活者が買う理由(=抱えたジョブ)の解明

これは、私なりに表現するところの「利用シーンマーケティング」です。

消費者がその商品を「どの様に利用するのか?」を理解することで「コト売り」が実現するということです。

 

②市場規模が役に立たない時代の到来

例えば、価値観の多様化による「プチ贅沢」市場などが当てはまるでしょう。

一億総中流社会の時代では、立派な車に乗ること、夢はマイホーム・・・に向かって日本中の家族が一丸となっていました。

 

しかし、車にも家にも興味ない、決して収入も高くはない、しかし自分にとって関心が高いジャンルの消費には贅沢をする、という行動をとる方が増えています。

それが、人によってはファッションであったり食事出会ったりする訳です。

 

だから「誰に」というターゲットを設定するマーケティングが、より重要になります。

 

③煩わしさの解消

「認知的不協和マーケティング」がこれに当てはまるでしょう。

・何かを買うのは、その人なりの問題解決のため。

・そして、人は(自身の)選択を正しかったと思いたい。

これを手伝うことでファンを増やすというマーケティング手法です。

 

④サブスクリプション

これも「利用シーンマーケティング」に関わる内容です。

・所有することが目的なのか?

・使う事が目的なのか?

車や自転車などのシェアリング市場が伸びています。

一方で、車や自転車好きなら「愛車」として所有したいでしょう。

お客様の「利用シーン」を想定したサービス展開が必要だということですね。

 

⑤ブランドのあり方が変わった

ブランドとは、その店舗やサービスが「誰に」「何を」約束するのか、その「約束する価値の象徴」として存在しています。

 

ソーシャルメディア時代では、人々は自身の体験や知識を共有(シェア)したいという欲求が高まっています。

皆さまが所有するブランドの「約束する価値」が、独自のものであるか、他のブランドに容易に取って替わられるものでないか、今一度見つめなおしてください。

 

今回は、③の「認知的不協和マーケティング」について詳しい記事を紹介します。

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■貴方のお店を選択した新規顧客をリピーターに育てる「認知的不協和マーケティング」

新規来店客のリピート率を高める「認知的不協和マーケティング」

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・何かを買うのは、その人なりの問題解決のため。

・そして、人は(自身の)選択を正しかったと思いたい。

お客様の行動に対して「貴方は素晴らしい選択をしました」と承認してファンを増やしていきましょう

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

【引用記事】あなたは気づいているか?2018年マーケターが捉えなければならない5つの潮流

※上記タイトルをクリックしていただくと詳細記事がご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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