顧客台帳コンサルタント
田中潮のオフィシャルサイト

顧客台帳コンサルタント 田中潮 オフィシャルウェブサイト【思わず試したくなるお店のための顧客台帳活用講座】 顧客台帳コンサルタント 田中潮 オフィシャルウェブサイト【思わず試したくなるお店のための顧客台帳活用講座】

2017/11/21

「誰」に喜んで貰える店舗なのかを考える

昨日のサザコーヒーもそうですし、アメリカの革新的スーパーもそうですが、成功している店舗の共通点は「顧客のターゲッティング」がしっかりできていることです。

しかし、お店づくりにせよ、販売促進にせよ、ターゲットを絞ることは意外に難しいものです。

 

事実、私のお取引先様も多くの店舗で情報の告知を「お客様」へ「一斉配信」しているのです。

しかし、マーケティングの世界では「お客様」という概念は存在しません。

 

あるのは、「新規客」「VIP客」や、「学生」「主婦」などの一定の属性を持った客層です。

これを「セグメント」と言いますが集客や販促で成功する秘訣は、このセグメントを出来るだけ細かく設定して、それに最適化された企画を・最適化された言葉で伝えることです。

 

言うは易く行うは難しですが、皆さまの店舗でもメニューや販促企画、商品開発を行う際に「誰」に喜んで貰いたいのかをまずは考えてみてください。

そうすると、自ずとどんな手段であるべきか、どんなメディアでそれを伝えるのか、が明確になってくると思います。

 

セグメント及びターゲッティングに関する記事を2つほど紹介します。

 

============================

■顧客セグメントとは?

顧客セグメントとは?

============================

顧客をセグメント化すると、来店動機や(その逆の)離反理由も明らかになります。

例えば、

・新規客やリピーターの離反理由は「なんとなく」。

・VIP客だと「自尊心」を傷つけられたから。

この様にセグメントを絞ることで、追客の仕方も自ずと変わってきます。

 

============================

■【店舗視察事例】アメリカの成功店舗から顧客ターゲットマーケティングを学ぶ

【店舗視察事例】アメリカの成功店舗から顧客ターゲットマーケティングを学ぶ

============================

上記で紹介しているアメリカの店舗は、ターゲット顧客に合わせて、店舗外観から服装、商品、接客サービスに至るまでの全てを最適化することで「ファン」を増やしています。

サザコーヒーの「より良い物を・より高く売る」ための秘訣と同様です。

 

まずは販促企画からで良いので、「この企画は誰に喜んで貰いたいのか?」を考えて企画してみてください。

反応率が大きく向上するはずです。

 

ありがとうございました。

      

お店のためになる
顧客台帳活用
メルマガ全10回

顧客台帳の活用ノウハウや、顧客台帳データを活用することで売り上げ180%を達成した販売促進の成功事例などを、全10回にわたりお届けします。

田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

詳しいプロフィールはこちら