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2017/11/17

「高くても買ってくれる」お店づくり

引用記事は、オイシックスドット大地社が展開する「Oisix」というネット通販。

 

一般的な食品スーパーより3割ほど値段が高いという口コミもあるようですが、それでも「美味しい」から利用しているという消費者が多いようです。

 

また、「東京ハーヴェスト」という農家などの生産者と消費者を直接結びつけるイベントを主催するなど、「食」の大きな課題である安全・安心やフードロスへの取り組みも積極的に行っています。

 

気になったので、Oisixのネット通販のページを見てみると「お客様の食卓」というコンテンツがありました。

ここでは、実際にOisixを利用しているお客様の食卓に並べられている食事・食生活を見ることが出来るようになっています。

 

「作り手」と「買い手」を結び付けるハイパーローカルの発想、「安全・安心」と「美味しさ」を結び付ける食育、これらの活動を通じて結果的に「美味しく」フードロスを減らそうというのが同社の理念の様です。

 

まさにサスティナブルですね。

 

「安さ」だけでなく、「付加価値」を買う消費者が世の中にはいます。

オイシックスドット大地社の取り組みは、まさにLOHAS消費者をターゲットにした高品質・高付加価値戦略といってよいでしょう。

 

小売業界は、Amazonのホールフーズ買収やAmazon Goの展開などの攻勢に戦々恐々としていますが、この様な元気な企業が今後も増えて欲しいと思います。

 

私が見てきたアメリカでも同じような事例がありましたので紹介します。

 

■契約農家の家族やポリシーまで「見える化」。サスティナブル戦略No.1スーパー「ニューシーズンズマーケット」

店舗視察例:ニューシーズンズマーケット

※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。

 

記事や写真を見ていただけると分かりますが、

 

・青果や肉の売り場の上に掲げられている、生産者情報。

(名前だけでなく写真や農場の雰囲気が分かるようになっています。)

・鮮魚売り場で掲示されている生態系情報。

(食材の生態系が分かる様にプライスカードが色分けされています。)

 

この様にハイパーローカルやサスティナブル戦略が徹底されています。

地域密着型店舗の『在り方』のひとつではないかと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

【引用記事】生産者と買い手結びフードロス解決へ:オイシックスドット大地社長

※上記タイトルをクリックしていただくと、詳細記事がご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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