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2017/11/07

「商店街」から学ぶ店舗の生き残り策

下記の引用記事は、商店街における取組ですが、こういった実験はとても良い取り組みだと思います。

既にプロジェクトは終了しているみたいですが、全国に広がって欲しいと思います。

 

シャッター街になってしまっている商店街の特徴としては各店舗の経営者に「個」の意識が強いということ。

「面(エリア)」として魅力的な街を創り、まずは人の流れを変えるという意識、そこに力を注ぐという観点に欠けているという点です。

 

逆に賑わっている商店街は、各店舗が積極的に協力し合って地域イベントなどを行い「面」としての集客に注力しています。

もちろん、その後「お店(個)」の収益に繋げる施策は改めて必要になりますが。

 

「Local First(ローカルファースト)」と銘打っている取り組みは、ターゲット顧客を地域の「主婦」に限定して、ナショナルブランド物を売る場所ではなく「地域の・地域による・地域の為の」場所を創りだしたということです。

 

まさに、「ハイパーローカル」の概念そのものです。

商店街の生き残り策のひとつとして非常に参考になります。

 

ここで、私がアメリカのポートランドで訪れた商店街(朝市)の成功事例を紹介します。

ここも「ハイパーローカル」がテーマとなっており、地元の住民が徹底的に楽しめる様に、

 

「地元の人たちが」「地元のものを」「地元の人たちの為に」

 

提供するというスタイルで、たったの40ドルで出店できるという驚きの商店街です。

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■1日8000人が訪れる朝市「レイク オスウィーゴ ファーマーズマーケット」

店舗視察事例:レイク オスウィーゴ ファーマーズマーケット

※上記タイトルをクリックしてください。詳細記事をご覧いただけます。

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石窯焼きのピザを食べながらライブを聴くなど、地元の方々が週末を楽しめる様な要素が満載です。

 

上記の事例も、下記の引用記事も共通しているのは「誰の」為のお店にしたいのか、というテーマが明確であることです。

逆にそれが不明確であれば、どれだけ「個」としてお店が頑張ってもお客様は、その場所に訪れてくれません。

 

参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

 

 

【引用記事】商店街に集いの場を、茅ヶ崎ママたちの実験

※上記タイトルをクリックしてください。詳細記事をご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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