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2017/10/24

「より良い物を、より安く」では失敗する!

格安4Kテレビの売れ行きから学べること。
 
引用記事は、「4K液晶テレビ(50インチ型・5万4800円+税)」が飛ぶように売れて、今後もこの様な「ジェネリック家電」の傾向は続くとのこと。
 
実際には、画像エンジンやらパネルの世代やら何やら・・・いろいろと大手メーカー製品とは違いはあります。
しかし、一般のライトユーザーからしてみれば激安テレビでも必要にして充分な画質であり、倍以上の費用を払う必要性を感じていません。
 
「より良いものを・より安く」というマーケティング戦略は聞こえは良いですが、結局のところターゲット顧客(付加価値にお金を払うコアユーザーか、コスト志向型のライトユーザーか)の選定が出来ていない中途半端な戦略と言わざるを得ません。
 
一方で、パネルはLG製ですがソニー・パナソニック・東芝と有機ELテレビが登場し、売れ行きも好調のようです。
 
最近の市場を見てみると「コストを極めるか・質を極めるか」、言いかえれば「徹底的に安く売るか・付加価値を認める顧客に高く売るか」、どちらかを選択する必要があると強く感じています。
 
ここで、「安さ」を極めたお店と「質」を極めたお店の2つの事例を紹介します。
 
注目すべきは「安さ」を極めたウインコフーズ。
スケールメリットではウォルマートにとても敵いません。
ウインコフーズは、80店舗程度。
一方のウォルマートは、約5000店舗。
文字通り桁違いです。
 
しかし、そのウインコフーズが「安さ」でウォルマートに対抗できているのです。
その「低所得者層」にターゲットを当てた徹底したロープライス戦略は、革新的スーパーとはまた違うものとして、非常に勉強になります。
 
一方のズーパンズは、これまでも紹介していますが、「高所得者層」にターゲットを当てた高付加価値・高価格型の店舗になります。
地下室にワインセラーがあり、服装も美しく、商品の陳列もターゲット顧客の食事・食卓を意識したライブ感溢れるものになっています。
 
この2つの事例の違いを是非ご覧ください。
 
 
※上記タイトルをクリックしてください。詳細記事をご覧いただけます。
 
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いかがでしたか?
皆さまの店舗のターゲット顧客は、どの様なお客様でしょうか?
そのお客様は、皆さまのお店に「何を」求めているのでしょうか?
今一度、考えてみてください。
 
お読みいただき、ありがとうございました。
 
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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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