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2017/10/23

中国でのサイゼリヤの成功から見えてくるもの

飲食店の海外進出の事例は最近多いですが、下記引用記事ではファミレスの海外進出の中でサイゼリヤが「独り勝ち」しているというもの。

 

内容をまとめると、
①2000年以降、中国で外食は「レジャー(ハレ)」の舞台として成長していった。
②ファミレスのキラーコンテンツである「ハンバーグ」は、中国では(ハレの日の食事としては)商品価値が低い。
③中国における外食(洋食)比率の低さ。

 

この様な中で、サイゼリヤが成功した要因として、
①「洋食」ではなく、「イタリアン」という明確なコンセプトがあった。
②「安さ」を打ち出した明確なポジショニング。

 

記事では、これらを成功要因として挙げています。

 

飲食店の海外進出で失敗する原因の多くが、上記の例で分かるようにマーケティングが不足していると言われています。
「日本食ブーム」だから、と日本のメニューをそのまま持って行っても、現地ニーズは日本とは違います。

 

結局は、ポジショニングとターゲット顧客を設定し、それらの顧客層から現地ニーズをヒアリングし・・・と地道なマーケティング活動が成功には必要だという事だと思います。

 

ここで、現地ニーズを把握し、それをお店づくりに反映することで成功したアメリカの店舗を紹介します。

 

■このお店のチーズは地元のお客様も絶賛!マーケットオブチョイス
※上記タイトルをクリックしてください。詳細記事をご覧いただけます。

 

このお店は、近隣住民のライフスタイルや価値観を徹底的に把握して、そのライフスタイルに合わせた店舗づくりを行っています。

 

具体的には、
「早朝ウォーキング→朝食→仕事→カフェ→帰宅」
という1日のライフスタイルの中で、「マーケットオブチョイス」がどういうお店であるべきか、という事を考えてお店づくりを行っている訳です。

 

いかがでしょうか。
ターゲット顧客の設定と、その顧客層が満足するお店づくり、つまりマーケティングの重要性が分かる事例だと思います。

 

皆さまの店舗づくりの参考になれば幸いです。
ありがとうございました。

 

 

【引用記事】中国で日本のファミレス死屍累々の中、サイゼリヤ一人勝ちの理由
※上記タイトルをクリックしてください。詳細記事をご覧いただけます。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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