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2017/09/15

飲食店の来店動機

皆さんの飲食店への来店動機って何ですか?

 

「そりゃ、味に決まってるだろ。」
「いや、お店の雰囲気でしょ。」
「接客サービスが良いお店がいいな。」

 

いろいろと意見があるかと思いますが、ある企業っが実施した来店したお客様への満足度調査で「また来店したい」と回答した方の理由の第1位は、「気配り」「接客サービス」が約50%でした。
一方、「味」と回答したお客様は「約24%」という結果に。

 

テレビなどもそうですが成熟産業になると「商品は良くて当たり前」になってしまうので、ジャパネットタカタさんみたいに「コト売り」が必要になってきます。

 

誰に : 比較的な裕福なご年配層。
何を : タブレットを旅行で活用する楽しさ。

 

といった感じ。
そこには、画素数やCPUの処理速度など全く関係ありません。

 

飲食店においても、「説明しなくても、美味しいと分かってくれるものを提供するのが我々の使命だ」という考え方を変えていく必要があると思います。
東京ガスさんが行った調査では、

 

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テスト内容 : 糖度0.3%水溶液の感知(甘味・苦味・酸味・塩味)についてのブラインドテスト。

テスト結果(正解率)※果物が糖度10~20%
・高校生(15~16歳) : 33%
・大学生(18~24歳) : 48%
・年輩者(60~79歳) : 77%
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と、これほど味覚が年代ごとに変化しています。
だから、接客サービスの中でお客様とコミュニケーションをとることはとても重要です。
きっと、上記高校生にも「これは糖度0.3%のお水ですが、甘さを感じますか?」と聞けば、多くの方が「甘い」と感じるはずです。

 

お客様は「接客サービス」を通じて「幸せなひととき」という体験を求めて貴方のお店に訪れてきます。
この「経験価値」については下記に詳しく書いているのでご覧ください。

 

■「モノ」ではなく、経験価値という「コト」を売る
※上記タイトルをクリックしてください。詳細記事がご覧いただけます。

 

ありがとうございました。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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