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2017/08/30

反応率を上げる「販促カレンダー」の活用法

下記に引用した記事は2017年の販促カレンダーです。
いやあ、こうしてみると実に様々な「日」がありますね。

 

ただ一方的な(ビジネス的な)告知品質では販促として成立しないと思います。
なぜなら「今日は○○の日ですよ」といわれても、それはお客様にとって「自分事」ではないから

 

バレンタインデーでチョコレートをプレゼントするようになったきっかけは諸説様々ですが、「カップルの愛の誓いの日」という自分事に紐付けた販促だったことが成功要因だったと思います。

 

ちなみにウィキペディアによると、
「恋人までは行かないが、友人として」贈る「義理チョコ」、同性(主に女性)間で贈り合ったりする「友チョコ」、男性が女性に渡す「逆チョコ」、自分で買って食べる「自己チョコ」、男性が男友達に送り合ったりする「強敵(とも)チョコ」というものも見られる。
「自己チョコ」までは理解できますが、「強敵チョコ」というのに思わず笑ってしまいました。

 

お客様にとっての「自分事」で販促を行うと驚くほどに反応率が上がります

 

・知らない物は買えない(だから告知が必要)
・嫌いなものは買いたくない(だから自分事の告知が重要)

 

この2つの原則を守り続けることで、毎週2回もお客様の携帯に告知し続けているにも関わらず、殆どの方が停止しない・・・どころか販促の反応率が34%を誇るお店があります。

 

■「自分事」販促で、売上を180%に伸ばすことに成功したエステサロン。
※上記をクリックしてください。

 

上の記事を見ていただければ分かりますが、痩身目的で来店しているお客様には痩身に関するメッセージを、美顔目的のお客様には美顔の情報を・・・、たったこれだけを、しかし徹底することで反応率が平均で34%を維持できているのです。

 

■常連さんの来店動機を明らかにして販促に成功した北海道の居酒屋さん。
※上記をクリックしてください。

 

この記事も同様です。
「北海道札幌市」の居酒屋さんに、常連客が期待するサービスは何なのか、という常連客にとっての「自分事」をスタッフがインタビューして明らかにし、その内容に限定した販促を行うことで集客に成功した事例です。

 

もうひとつ。
「自分事」の究極と言えば「誕生日」ですよね。

 

基本的な考えとしては誕生日は他人に祝ってもらう日ですが、上記のバレンタインデーの「自己チョコ」や「強敵チョコ」の様に価値観は多様化しています。
そこで、「誕生日」や「記念日」における販促に対する反応率(来店率)を一定期間で集計してみました。

 

■各種特典付き販促に対する一定期間内での来店率集計表

 

分かりますか?
やはり、記念日や誕生日といった「自分事」の販促は、他の一斉配信型の販促よりも2倍以上反応率が高いですね。

 

皆さまの店舗で販促を行う際、お客様目線の品質感(自分事)になっているか、もう一度見直してみてください。

 


■引用記事 : 販促カレンダー
※上記をクリックしてください。

■2017年9月の販促カレンダー
※上記をクリックしてください。

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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