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2017/07/20

アマゾンがリアル店舗市場へ進出することの意味を考える

アマゾンは、言わずと知れた通販業界の雄だ。
そのアマゾンがホールフーズを買収するという動きを見せている。

 

ホールフーズはオーガニックスーパーのパイオニア的存在の企業で、このホームページでも紹介している。
顧客は、当然LOHAS消費者などサスティナブル等の考え方に賛同する『付加価値』にお金を払う人たちだ。

 

アマゾンがリアル店舗市場に進出した場合のその先にある世界を考えてみた。
アマゾンは、当然通販なので顧客台帳のデータ(氏名や住所、購入商品など)を所有している。
当然、WEBで販売する仕組みも確立させている。

 

そうすると、アマゾンにとってのリアル店舗とは何を意味するのか?
AmazonGoの様な利便性を徹底的に追及したお店も展開しつつあるが、ホールフーズの顧客は(それ以上の)付加価値を求める層だ。
例えば、通販のデメリットである『人が見えない』『商品に触れられない』という要素を解消する『ショールーム』として経験価値を最大化した店舗を展開することも可能だ。
当然、その後にAmazonの通販サイトで購入してもらえる仕組みは充分に備わっている。

 

アメリカの革新的スーパーは、ニューシーズンズトレーダージョーズも経験価値や付加価値の提供を戦略的に重要視している。
働いているスタッフは、とてもモチベーションが高く誇りを感じながら仕事をしている。
お客様に楽しんでもらう・満足してもらうことが中心にあり、決して『モノ』売りの発想で動いてはいない。

 

これからの店舗においては、『モノ売り』から『コト売り』への発想転換が急務になると思う。

 

■ホールフーズ、アマゾンへの身売りで「稼ぐ力」回復なるか

      

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田中 潮

店舗向け顧客管理システム営業、地域密着型成功小売店のアメリカ視察を経て、10年以上に渡り店舗業向けのデータ分析・マーケティングアドバイス業務を行う。
理論だけでない、具体的な事例を多数紹介したセミナーは参加者から高い評価を受けている。

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